大阪出身の建築家「安藤忠雄」氏の展覧会が東京・六本木の国立新美術館で開催されている。
大阪府茨木市の「光の教会」(1989年)の実物大レプリカが屋外展示されている。
安藤忠雄氏のギャラリートーク
安藤忠雄氏が展覧会や建築について各回30分のフリートークを行う。申し込み不要だが展示室に入る観覧券は必要。
- 2017年10月27日(金)13:40~14:10、15:00~15:30
- 2017年10月28日(土)10:20~10:50、11:40~12:10
展覧会概要
- 会期 2017年9月27日~2017年12月18日(月)
- 休館日 毎週火曜日
- 開館時間 10:00~18:00(金・土は20:00まで)
- 会場 国立新美術館(東京・六本木)
- 入場料 1,500円(当日・一般)
- アクセス 大江戸線「六本木駅」徒歩4分、千代田線「乃木坂駅」直結
- 全国巡回の予定はない
「ブラッスリー・ポール・ボキューズ ミュゼ」
宇宙船のように浮かぶ美術館内のレストラン
ランチ 2,200円(税別)
伊丹空港から羽田空港に行って、モノレールで浜松町駅、5分歩いて大江戸線「大門駅」から乗って「六本木駅」で下車し、徒歩4分で国立新美術館に行ける。
新幹線の場合も品川駅で下車して山手線で浜松町まで行くルートが分かりやすい。
写真はすべて以前に行った時に撮影したもので、今回の安藤忠雄展には行っていません。