The city bakery brasserie rubin(筆者撮影)
1990年にNYで開業した「The city bakery」の海外初店舗が、2013年4月にグランフロント大阪にオープンした。
その後、2013年11月に東京店、福岡店が開業した。創業者はモーリー・ルービン(Maury Rubin)。
以下は2018年の情報です。
燻製の香りがするサーモン
1,800円+税で、メイン、スープとパン(お代わり自由)がつき、+250円でドリンクがつく。
浅利 と たら
フォカチャ
コーヒーも美味しかったし、最後まで「おしゃれ」な感じがいい
シティベーカリー ブラッスリー ルービン
店舗名 | シティベーカリー ブラッスリー ルービン |
英語表記 | The city bakery brasserie rubin |
所在地 | 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館7F |
営業時間 |
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アクセス | JR大阪駅 徒歩1分 |
グランフロント大阪(南館)
コメント
2013年の開業だが、オープン当初は行列だったので行ってなかった。
たまたま通りかかると空席があったので入ってみた。
こういうお店って「パスタランチ」が多いが、シティベーカリーでは手の込んだ料理が出てきた。
燻製の香りのする「サーモン」は他のレストランではあまりないと思う。
店内はおしゃれだが、それほどかしこまった感じでなくリラックスできる。
ガラス越しにパンを作っているところを見れるが、小麦粉の袋に「City bakery」と印刷されていた。専用の小麦粉からパンを作っているのかもしれない。